椿油ができるまで

当サイトの販売する「椿の油」は、伊豆大島町の高田製油所が謹製しております。
原材料は伊豆大島に自生する「やぶ椿」の実が使われます。
製造工程
<干す>
収穫された椿の実は天日干しされます。
<選ぶ>
よい椿油を作るためには一番大切な工程です。
この大切な作業は高田製油所のおじいちゃんとおばあちゃんが中心となって、手作業で行われます。
次期三代目の高田さんによると「絶対に真似できない」というくらい長年の経験で厳しく選別されます。


〜長年の経験によるプロの仕事 選別担当のお二人〜
椿油に常に触れているので手がつるつるです。
ネコのミケ♀もお手伝い?

〜選別された椿の実〜
<蒸す>
選別された実は皮ごと細かく砕かれ木桶に入れ高圧の蒸気で5分ほど蒸します。
蓋をしないで蒸すことにより、水分を飛ばし、実の中の油分をムダなく搾れる状態にします。

〜蒸し器〜
<搾る>
蒸し上がったアツアツの実を油圧式の圧搾器に手作業で入れていきます。かなりの重労働で冬でも汗だくになって作業しています。
5台ある圧搾器一つ一つに手作業で実を詰め終わるといよいよ圧搾です。
徐々に重さが加わるとジュワーッと椿油がお目見えです。
それぞれの圧搾器から椿油が流れ出す様子は圧巻です。


〜圧搾器〜
<待つ>
搾られた椿油は溝を通ってタンクに集められ一晩置き、不純物を沈殿させます。
<ろ過>
不純物を沈殿させた上澄みの油は、布と紙で、ろ過されます。
ろ過されて誕生した椿油は、透き通った黄金色をしています。
とても美しい油です。

〜ろ過〜
<詰める>
販売用のビンや缶に1本1本手作業で詰めます。



〜次期三代目高田さん〜
私たち日本人の食習慣が<米・魚・大豆>から<小麦粉・肉・乳製品>へと変化して来た今、油の摂取量が増大しました。
そこへ運動不足が重なり肥満・セリュライト・メタボリックシンドローム・胃もたれ・胸やけetc...を
ほとんどの人が一度は経験していることでしょう。
そこで・・・椿油
1.椿油は、お料理に使って食べられます。
天ぷら、フライ、炒め物、ドレッシングに・・・・
2.椿油は、日本人の味覚に合っています。
オリーブ油より「くせ」がありません。
3.椿油は、消化が良く、胃に負担がかかりにくいです。
毎日少しずつ食べて胃腸の調子が良くなったスタッフがおります。
4.椿油は、オレイン酸が多く含まれているので、抗酸化作用が強いのです。
オリーブ油 約75% 当サイトの「椿の油」 約90%
【オレイン酸について】
オレイン酸は不飽和脂肪酸の中の一価不飽和脂肪酸で血液中の善玉コレステロールはそのままに保ち、悪玉コレステロールを減らすことが、よく知られています。
また胃酸の分泌を整え、胃酸過多を防いだり、胃潰瘍を防ぎます。
さらには腸を滑らかにし、便秘を予防したり解消してくれます。
【オレイン酸の効果があると思われるもの】
動脈硬化、抗酸化作用、高血圧、コレステロール抑制、痴呆症、老化(アンチエイジング)、便秘、心臓疾患
私たちの身体は毎日の食事から取る栄養でできています。体調不良や病気は、食事を見直すことが大切です。
安全で確かな品質の椿油を少しずつ摂り入れてみてはいかがですか?
画像・文章の提供は、サンクスプランツさんです。
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